博打 › 遊び方ガイド

丁半・チンチロリン・おいちょかぶ・本引き・こいこい/ルーレット・ブラックジャック・バカラ・ポーカー・スロット
賽、カブフダ、花札。日本の賭場で四百年のあいだ遊ばれてきた勝負と、 円盤とトランプで世界を回った勝負を、ルール・役・配当・確率・歴史からまとめた案内です。 どれも覚えることは多くありません。一度わかれば、時代劇でも海の向こうのカジノでも、 卓の上で何が起きているのかが読めるようになります。





同じ賭場の奥には、円盤とトランプと台が並んでいます。 配当表と確率がはっきり決まっているぶん、こちらは「何がどれだけ返ってくるか」を数字で読める勝負です。









| 遊び | 道具 | 決め手 | 振れ幅 |
|---|---|---|---|
| 丁半 | 賽2個 | 偶数か奇数か(二択) | 小 |
| チンチロリン | 賽3個 | 役の強さ | 大 |
| おいちょかぶ | カブフダ | 下1桁の大きさ | 中 |
| 本引き | 札6枚 | 一枚当て(張り方で調整) | 選べる |
| 花札こいこい | 花札48枚 | 役作りと引き際の判断 | 中 |
| ルーレット | 円盤37マス | 数字・色・区分から選ぶ | 選べる |
| ブラックジャック | トランプ4組 | 引くか止まるかの判断 | 小 |
| バカラ | トランプ8組 | 閑・荘・和の三択 | 小 |
| ポーカー | トランプ1組 | 残す札の選び方 | 大 |
| スロット | 3×3の盤/6×5の盤 | 絵柄そろい/盤の組み替え | 大 |
覚える順番に迷ったら、丁半から始めてください。 ルールが二択しかないぶん、賭場の作法や用語に集中できます。 カジノゲームから入るなら、ルーレットの赤黒か バカラの閑・荘。こちらも二択で、覚えることはほとんどありません。
博打では、各ゲームの還元率(賭けた総額に対して長期的に戻る割合)を、 運営による結果の調整を含んだ実測値で公開しています。 測定はモンテカルロ・シミュレーションによるもので、2026-09-20 時点の数値です。
| ゲーム | 実測還元率 |
|---|---|
| 丁半 | 91.7 % |
| ポーカー | 90.9 % |
| ブラックジャック | 90.2 % |
| 本引き | 90.1 % |
| おいちょかぶ | 90.0 % |
| ルーレット | 90.0 % |
| バカラ | 89.8 % |
| スロット(百鬼夜行) | 89.8 % |
| こいこい | 89.7 % |
| チンチロリン | 89.5 % |
スロットのもう一台仁義なき出入りは、打ち方で戻りが変わる台のため、この表には載せていません (ゲーム内の表示は94.8%)。
盆茣蓙、壺振り、胴元、寺銭、鉄火場、開帳——賭場の言葉は、そのまま日本語に残っています。 「ピンからキリまで」「いかさま」「出目」も、もとは賭博の語です。 ディーラー、ベット、ペイアウト、ハウスエッジといったカジノの言葉も含めて、 賭博用語集にまとめました。
サイコロを使う丁半とチンチロリン、カブフダを使うおいちょかぶと本引き、花札を使うこいこいが代表的です。丁半はニ択、チンチロリンは役の強さ、おいちょかぶは下1桁の大きさ、本引きは一枚当て、こいこいは役作りと、勝ち筋がそれぞれ違います。
あります。ルーレット(0〜36の単一ゼロ)、ブラックジャック(3:2・胴元は17ストップ)、バカラ(閑・荘・和)、ビデオポーカー(ジャックス・オア・ベター)、スロット2台が賭場に並んでいます。それぞれのルールと配当表は本ガイドの「海外のカジノゲーム」にまとめています。
丁半です。偶数か奇数かの二択だけで、覚えることが何もありません。カジノゲームから入るならルーレットの赤黒か、バカラの閑・荘。どちらも二択で、覚えることがほとんどありません。
賭けた総額に対して、長い目で見て手元に戻る割合のことです。博打では各ゲームのルール画面と本ガイドに、運営による結果調整を含んだ実測値を掲載しています。短期の勝ち負けはこの数値から大きく外れます。